車査定相場

車の査定相場とは

 

車の査定相場とは

車の査定相場は毎日のように常に変動しているので、車を売ろうと思ったときには、必ず最新の相場をチェックしなければなりません。中古車買取のための査定相場は、モデル・年式・走行距離・ボディカラー・事故の有無・オプション等によって、それぞれ特性があり、価格に大いに影響してきますから、各項目を相場の基準と照らし合わせて試算する必要があります。そこでここでは、これらの項目が相場ではどういう位置付けにあるのかについてを、順番お話していきたいと思います。

 

まず最初はモデルについてです。モデルは常に最新の現行モデルが高値で取引されています。型落ちと呼ばれる前のモデルは比較すると、常に安値で取引されてしまいます。いわゆるリセールバリューが低いので、お値打ち感がありません。次に年式についてですが、これも新しい年式のものが、常に高値で取引されています。現行モデルを初回車検時に売却する人が多いので、価格がこなれていると言われています。値段落ちは、新車購入から2年め以降が1番多いため、その前に売却する人が多いためかと思われます。

 

次に走行距離についてです。中古車の査定相場では、走行距離が1番価格に影響を与えると言われています。同じ年式と車種でも、走行距離1万キロと10万キロでは、価格に100万円以上の価格差が出ることもあるそうです。新しい年式で走行距離が短いだけ高値がつきますので、高年式で走行距離が長いと当然低価格になってしまうということです。また走行距離が不明な車は、市場価値が低いとされていますので、選ばない方がよいと言われています。

 

次はボディカラーについてです。このカラーにも市場では人気の有無があり、人気色の車の方が高値で取引されています。人気色は車種によって違いますが、定番人気はブラックとホワイトだと言われています。中古車を購入する立場であれば、不人気色の車は低価格で購入出来ますが、売却する場合は、それなりの価格にしかならないことを承知しておく必要があります。ボディカラーの人気の有無で、国産車では20万円〜30万円、高級輸入車ですと50万円〜100万円の価格差が出ることもあるそうです。

 

最後は事故車についてです。事故車は無事故車と比較しますと当然価格は低くなりますが、破損した部位によっては、お値打ちになることもあるそうです。フロント側のラジエーター・クーラーコンデンサ・エンジン・フロントの足回りの破損は、価格に大きな影響を与えますので、運転の際には十分注意するようにしましょう。一方、バックパネル交換等の後部の破損は、お値打ちになることもあるそうです。後部はフロント側に比べて部品が少ないため、破損してもダメージが低いので、購入する場合はお得であると言えます。

 

またオプション装備については、エアロパーツやAW等は高値になるそうですが、それ以外はプラスになりづらいことが多くなりますので、出来れば別売りにするのが賢明です。但し、いわゆる特別仕様車は高値がつく可能性もあるとのことです。中古車価格は1ヵ月で4%下落すると言われていますから、運転している期間の長さや売る時期も考慮して売却するようにしましょう。